五島の椿酵母石鹸はいかがですか?

2025年09月14日

 長崎県の五島列島にはいにしえより「藪椿」と呼ばれる椿が自生し

その数は日本一とも言われています。

私たちは、その椿を活用し、椿の実からとれる油はもちろん、花、葉、実の繊維に至るまで、

その美容効果を専門家とともに独自に徹底研究しました。

 その結果、100%五島の椿から抽出した自然由来の成分を配合し、

女性の肌を考え抜いた、これまでにない新たなスキンケア商品が誕生しました。

★椿酵母せっけん★

 ポイント(1)

  ・世界初※1の潤い成分「椿葉クチクラ※2」配合で

   潤いを守るor洗浄しながらも潤いを逃さない

 ポイント(2)

  ・椿由来の洗浄成分ですばやく仕上がるもっちり高密度泡

 ポイント(3)

  ・天然のスクラブ「椿果皮」配合で、汚れを優しくからからめとる

★椿の葉 保湿水★

 ポイント(1)

  ・椿の葉から「ヤブツバキテルペン※3」として抽出

  ・水分を補い、乾燥による小じわを目立ちにくくさせ(効能評価試験済み)

   ハリやツヤを届け

  ・さらに、肌本来のバリア機能をサポート

★椿酵母オイル(フェイス)★

 ポイント(1)

  ・世界初※1潤い成分「椿葉クチクラ※2」配合で保湿力アップ

 ポイント(2)

  ・肌にすっと素早く浸透※4、オイルなのにさらっとした使い心地

~共通成分「椿酵母エキス」~

  ・抗酸化とコラーゲン生成をつかさどる「グルタチオン」を含有で

   肌をふっくらと柔らかく、明るくする。

 ※1 化粧品原料として椿の葉クチクラを世界で初めて国際表示名称であるINCI名

   (Camellia   Japonica Leaf Wax)として2017年3月9日登録

 ※2 ツバキ葉ロウ(保湿)

 ※3 ツバキ葉水(保湿剤)

 ※4 角層まで

【使い方(せっけん)】

  濡らしたせっけんをネットで練りあげるように泡立てて、やさしく包んで洗います。

【使い方(保湿水)】

  ぐんぐん肌が吸い込むので、使いはじめは多めにたっぷり。2週間ほど続けたら

  500円玉硬貨大くらいがおすすめ。

【使い方(オイル) 】

  1~2プッシュを手のひらに軽く広げたら、顔の中心から外へ、やさしくなじませます。

  のびやかなつけ心地も、お楽しみに。

地場産品基準該当理由

  区域内で生産された椿を用いて、区域内で加工の全工程を行っているため。